下図は整約計算の結果です。推定直径 106kmの小惑星に対して観測から 64.3km〜104km の小惑星の弦が求められました。
Reduced by Tsutomu Hayamizu. (Update 2020.1.29)
* 橋本さんの観測の出現側(図の右側)は、時刻に大きな誤差含まれることを示します。 ※ 観測結果は星食のメーリングリスト JOIN に公開されたものです。