下図は整約計算の結果です。推定直径 58kmの小惑星に対して観測から、31.6km と 46.4km の小惑星の弦が求められました。
Reduced by Tsutomu Hayamizu. (Update 2020.2.20)
以下の整約図は、橋本さん,打海さん,冨岡さんの観測において、継続遺憾の実を採用した結果です。
Reduced by Tsutomu Hayamizu. (Update 2020.2.20)
※ 観測結果は星食のメーリングリスト JOIN に公開されたものです。
* 整約図(下)において、橋本さん,打海さん,冨岡さんの観測の○は、継続時間のみを採用したことを示します。
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