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2027年の主な天文現象



2027年の主な天文現象についてまとめてみました。 天文を題材とした行事予定にお役立ていただくと嬉しく思います。

流星の情報については、「日本流星研究会」内山茂男さん(千葉県柏市)にご教示頂きました。 また、惑星現象については主な部分を 相馬充さん(国立天文台)にご教示いただいております。 星食関連の予報は、比較的充実しております。流星や星食は、アマチュアが天文学に直接かか わることのできる数少ない分野ですので、多くの観測者の得られることを 期待しております。
何かご不明なことや修正すべき点にお気づきの方がいらっしゃいましたら、ご一報いただけますと幸いです。
(掲載:2026年4月1日)

過去の主な天文現象 /2026年2025年2024年2023年2022年2021年2020年2019年


  節気・雑節(2027年1月〜2028年3月)
○二十四節気
2027年
 1月 5日 小寒
 1月20日 大寒
 2月 4日 立春
 2月19日 雨水
 3月 6日 啓蟄
 3月21日 春分
 4月 5日 清明
 4月20日 穀雨
 5月 6日 立夏
 5月21日 小満
 6月 6日 芒種
 6月21日 夏至
 7月 7日 小暑
 7月23日 大暑
 8月 8日 立秋
 8月23日 処暑
 9月 8日 白露
 9月23日 秋分
10月 8日 寒露
10月24日 霜降
11月 8日 立冬
11月22日 小雪
12月 7日 大雪
12月22日 冬至

2028年
 1月 6日 小寒
 1月20日 大寒
 2月 4日 立春
 2月19日 雨水
 3月 5日 啓蟄
 3月20日 春分

○雑節
2027年
 1月17日 土用
 2月 3日 節分
 3月20日 社日
 3月18日 彼岸の入り
 4月17日 土用
 5月 2日 八十八夜
 6月11日 入梅
 7月 2日 半夏生
 7月20日 土用
 9月 1日 二百十日
 9月20日 彼岸の入り
 9月26日 社日
10月21日 土用

2028年
 1月17日 土用
 2月 3日 節分
 3月17日 彼岸の入り
 3月24日 社日

  惑星の暦 (2027年1月〜2028年3月)
[合,衝 は黄経基準、留は赤経基準]
2027年
 1月 2日 水星   外合
 1月 4日 金星   西方最大離角
 1月12日 火星   留
 2月 3日 水星   東方最大離角
 2月 8日 天王星 留
 2月11日 木星   衝
 2月19日 水星   内合
 2月20日 火星   衝
 2月20日 火星   地球に最接近(0.67792au)
 3月17日 水星   西方最大離角
 3月25日 海王星 合
 4月 3日 火星   留
 4月 8日 土星   合
 4月13日 木星   留
 4月29日 水星   外合
 5月27日 天王星 合
 5月28日 水星   東方最大離角
 6月23日 水星   内合
 7月11日 海王星 留
 7月16日 水星   西方最大離角
 8月11日 水星   外合
 8月11日 土星   留
 8月12日 金星   外合
 8月31日 木星   合
 9月15日 天王星 留
 9月25日 水星   東方最大離角
 9月28日 海王星 衝
10月18日 土星   衝
10月20日 水星   内合
11月 4日 水星   西方最大離角
11月30日 天王星 衝
12月12日 水星   外合
12月16日 海王星 留
12月25日 土星   留

2028年
 1月13日 木星   留
 1月17日 水星   東方最大離角
 2月 2日 水星   内合
 2月13日 天王星 留
 2月28日 水星   西方最大離角
 3月13日 木星   衝
 3月21日 火星   合
 3月22日 金星   東方最大離角
 3月26日 海王星 合

  月の暦 (2027年1月〜2028年3月)
  新月     上弦     満月     下弦
2027年
 1月 8日  1月16日  1月22日  1月29日
 2月 7日  2月14日  2月21日  2月28日
 3月 8日  3月16日  3月22日  3月30日
 4月 7日  4月14日  4月21日  4月29日
 5月 6日  5月13日  5月20日  5月28日
 6月 5日  6月11日  6月19日  6月27日
 7月 4日  7月11日  7月19日  7月27日
 8月 2日  8月 9日  8月17日  8月25日
 9月 1日  9月 8日  9月16日  9月23日
(中秋の名月 9月15日)
 9月30日 10月 7日 10月15日 10月23日
10月29日 11月 6日 11月14日 11月21日
11月28日 12月 6日 12月14日 12月20日
12月28日

2028年
          1月 5日  1月12日  1月19日
 1月27日  2月 4日  2月11日  2月17日
 2月25日  3月 4日  3月11日  3月18日
 3月26日

  主な天文現象 (2027年1月〜2028年3月)

2027年
○ 2月20日 火星が地球に最接近(0.67792au)
2年ぶりに火星(-1.2等)が地球に接近する。2027年の接近は地球の軌道との距離の
遠い小接近。

○ 7月29日 プレヤデス星団食
7月28日夜半頃に地平出した月(月齢25)はすでに星団に侵入している。このまま29日
未明にかけて星団の中を月が通り抜ける星団食が全国で見られる。星団中最も明るい
アルシオネ(2.9等)の食は、九州以北で見られる。
アルシオネ食(mag2.1)
明縁潜入/ 札幌:00h33m,東京:接食00h39m,大阪:00h32m,福岡:地平下,那覇:食なし
暗縁出現/ 札幌:01h04m,東京:接食00h39m,大阪:00h47m,福岡:00h51m,那覇:食なし

○ 8月13/14日 ペルセウス座流星群極大
多くの流星を出現させる流星群。2027年は上弦過ぎの月が夜半過ぎまで残るが、
月没後に2時間弱の暗夜があり、この頃に40〜50個/時の流星を期待できるであろう。
また、12/13日には20〜30個/時、14/15日には20個/時前後が期待できる。

○ 11月15日 プレヤデス星団食
全国で十分な高さで見られるプレヤデス星団食。月は満月の頃で非常に明るく星団
との輝度差が大きい。星団中最も明るいアルシオネ(2.9等)の食は、九州北部以北で
見られる
アルシオネ食(mag2.1)
明縁潜入/ 札幌:04h52m,東京:05h06m,大阪:05h10m,福岡:05h18m,那覇:食なし
暗縁出現/ 札幌:05h49m,東京:05h52m,大阪:05h48m,福岡:05h39m,那覇:食なし

2028年
○ 1月 9日 プレヤデス星団食 好条件
プレヤデス星団の北西部を月齢12の月が通過する様子を全国で見られる好条件。星団
の主星アルシオネの食は北海道のみで見られる。
アルシオネ食(mag2.1)
暗縁潜入/ 札幌:01h14m,東京: 食なし,大阪: 食なし,福岡: 食なし,那覇: 食なし
明縁出現/ 札幌:01h56m,東京: 食なし,大阪: 食なし,福岡: 食なし,那覇: 食なし


  主な流星群 (2027年1月〜2028年3月)
1月3/4日 しぶんぎ座流星群極大
3大流星群の1つと言われるが、活発な出現は長く続かないので、年によって見え方が
大きく変わる流星群。2027年は、極大が日本時刻の4日の12時頃と予想され、その直前
の4日の薄明前に20〜30個/時程度の出現であろう。月明りの影響はほとんどなく、
その点では好条件である。

4月22/23日  4月こと座流星群極大
夜明け前に向けて放射点が高くなるとともに流星数が増加する流星群。今年は残念な
ことに満月直後の明るい月の光が邪魔をするので、見られるのは薄明開始前に3個/時
程度であろう。

5月 6日頃  みずがめ座η流星群極大
ハレー彗星を母天体とする流星群で、薄明開始直前に高速で長経路の印象的な流星が
見られる。ただし、日本では放射点が高くなる前に薄明となるため、出現は1時間余り
しか見られない。2027年は極大がほぼ新月で月明かりの影響はなく、10個/時近くの
出現が見られそう。

8月13/14日 ペルセウス座流星群極大
多くの流星を出現させる流星群。2027年は上弦過ぎの月が夜半過ぎまで残るが、月没後
に2時間弱の暗夜があり、この頃に40〜50個/時の流星を期待できるであろう。また、
12/13日には20〜30個/時、14/15日には20個/時前後が期待できる。

10月21〜24日 オリオン座流星群極大
ハレー彗星を母天体とする流星群で、高速で印象的な流星が見られる。夜半から夜明け前
にかけて放射点が高くなり、流星数も増えていく。2027年は下弦の月が邪魔をするため、
見られるのは5個/時程度であろう。

11月上旬 おうし座流星群極大
おうし座流星群は南群と北群に分けられ、南群が11月4日頃、北群が11月12日頃に極大
となる。極大はシャープではなく活動期間が長く、両群合わせて4個/時くらいの出現で
あろうか。運が良いと火球クラスのものが見られる。

11月18日頃 しし座流星群極大
主要流星群の中では最も速く流れる流星群で、ゆっくり流れるおうし群との対比も面白い。
2027年は満月過ぎの明るい月明かりが邪魔をする。見られるのは3個/時程度であろうか。
極大付近の2〜3日間は出現数もあまり変わらないであろう。

12月14/15日 ふたご座流星群極大
年間最大の出現をほぼ一晩中見せる流星群。2027年の極大は15日の3時頃と予想されている。
数時間は同じ程度の出現を続けるので、14/15日は一晩中多くの流星が出現するはずである
が、残念なことに満月にあたっている。見られるのは20個/時程度であろうか。

12月22/23日 こぐま座流星群極大
放射点がこぐま座にあり、24時間沈まないため、一晩中観測できる流星群。平年並みで
あれば2〜4個/時程度だが、多めの年には10個/時を超え、極大の時刻も半日程度前後する
ことがある。2027年は通常極大が日本の日の出後となる。

2028年1月4日 しぶんぎ座流星群極大
3大流星群の1つとされているが、活発な出現は長く続かないので、年によって見え方が
大きく変わる流星群。2028年は月明りがなく、その点では好条件であるが、極大が日本時刻
の4日の夕方にあたっているため、4日未明に10〜15個/時、5日未明に20個/時あまりという
ところであろう。

※ 出現数は人工光害のほとんどないところでの大体の値です。月明かりを考慮して推測しています。
※ 流星群のピーク時刻は全地球的なものです。実際には観測地の放射点の高度が重要です。
※ 「12/13日」は「12日から13日にかけての夜」を意味します。
  主な彗星(2027年1月〜12月)
1〜2月 周期彗星エンケ(2P/Enche)の回帰
エンケ彗星は3.3年の短い周期を持つ。2027年2月10日に近日点を通過し増光するが、観察
には近日点通過前の1月が良い。特に今回の回帰は北半球からの観察が良く2003年以来の好期
となる。1月末には5等級に達する可能性があり、日没後の西南西の空で観察できる。

8〜9月 周期彗星45P/Honda-Mrkos-Pajdusakovaの回帰
この周期彗星には、発見者の一人として日本の本田実さんの名も含まれる。5.3年の短い公転
周期を持ち、今回の回帰は地球からの観測条件はとてもよい。近日点通過は8月31日で、8.5等
まで明るくなることが期待でき、8月中旬から9月上旬は8等台をキープする。

  主な星食 (2027年1月〜2028年3月)
2027年はプレヤデス星団食のシーズン中。
日本で見られるプレヤデス星団食
2027年/ 7月29日 00h頃,10月18日 19h頃,11月15日 05h頃
2028年/ 1月 9日 01h頃, 3月30日 22h頃

2027年
2月28日 πSco食(mag2.9)
月出帯食、低空
明縁潜入/ 札幌:地平下,東京:地平下,大阪:地平下,福岡:地平下,那覇:地平下
暗縁出現/ 札幌:01h02m,東京:01h13m,大阪:01h13m,福岡:01h13m,那覇:01h09m

3月3日 φSgr食(mag3.2)
月出帯食、低空
明縁潜入/ 札幌:03h45m,東京:03h21m,大阪:地平下,福岡:地平下,那覇:地平下
暗縁出現/ 札幌:04h19m,東京:04h21m,大阪:04h18m,福岡:04h14m,那覇:04h06m

4月27日 σSgr食(mag2.1)
月出帯食、低空
明縁潜入/ 札幌:地平下,東京:地平下,大阪:地平下,福岡:地平下,那覇:地平下
暗縁出現/ 札幌:00h55m,東京:00h51m,大阪:00h47m,福岡:00h42m,那覇:00h31m

5月21日 πSco食(mag2.9)
月没帯食、低空
明縁潜入/ 札幌:地平下,東京:04h25m,大阪:04h22m,福岡:04h18m,那覇:04h25m
暗縁出現/ 札幌:地平下,東京:地平下,大阪:地平下,福岡:地平下,那覇:05h32m

7月17日 σSgr食(mag2.1)
暗縁潜入/ 札幌:21h35m,東京:21h29m,大阪:21h19m,福岡:21h09m,那覇:21h07m
明縁出現/ 札幌:23h01m,東京:22h52m,大阪:22h41m,福岡:22h28m,那覇:22h05m

7月29日 アルシオネ食(mag2.1)
プレヤデス星団食、低空
明縁潜入/ 札幌:00h33m,東京:接食00h39m,大阪:00h32m,福岡:地平下,那覇:食なし
暗縁出現/ 札幌:01h04m,東京:接食00h39m,大阪:00h47m,福岡:00h51m,那覇:食なし

8月10日 πSco食(mag2.9)
月没帯食、低空
暗縁潜入/ 札幌:地平下,東京:22h41m,大阪:22h40m,福岡:22h37m,那覇:22h34m
明縁出現/ 札幌:地平下,東京:地平下,大阪:地平下,福岡:23h33m,那覇:23h45m

10月18日 アルシオネ食(mag2.1)
プレヤデス星団食、低空
明縁潜入/ 札幌:19h07m,東京:18h55m,大阪:18h57m,福岡:地平下,那覇:地平下
暗縁出現/ 札幌:19h53m,東京:19h45m,大阪:19h44m,福岡:19h44m,那覇:地平下

11月15日 アルシオネ食(mag2.1)
プレヤデス星団食
明縁潜入/ 札幌:04h52m,東京:05h06m,大阪:05h10m,福岡:05h18m,那覇:食なし
暗縁出現/ 札幌:05h49m,東京:05h52m,大阪:05h48m,福岡:05h39m,那覇:食なし

11月17日 εGem食(mag3.1)
明縁潜入/ 札幌:食なし,東京:22h38m,大阪:22h24m,福岡:22h32m,那覇:22h16m
暗縁出現/ 札幌:食なし,東京:23h28m,大阪:23h22m,福岡:23h14m,那覇:23h14m

2028年
1月 9日 アルシオネ食(mag2.1)
プレヤデス星団食
暗縁潜入/ 札幌:01h14m,東京: 食なし,大阪: 食なし,福岡: 食なし,那覇: 食なし
明縁出現/ 札幌:01h56m,東京: 食なし,大阪: 食なし,福岡: 食なし,那覇: 食なし

2月 2日 ηPsc食(mag3.8)
暗縁潜入/ 札幌:食なし,東京: 食なし,大阪:20h31m,福岡:20h19m,那覇:19h56m
明縁出現/ 札幌:食なし,東京: 食なし,大阪:20h53m,福岡:20h54m,那覇:21h09m

  小惑星による恒星の食 2027年 好条件のリスト
M  D  h  m  Name            Dia(km) dur(s) dmag star              mag
01 02 04 25 (305)Gordonia      50.7   22.5  2.5 TYC 0242-00625-1  10.5 好条件,九州南方
01 06 03 36 (623)Chimaera      46.0    3.2  5.5 TYC 5522-00358-1  10.1 好条件,東北・関東北部
01 09 21 04 (110)Lydia         89.1    9.8  3.0 HIP 24304          9.1 好条件,九州
01 17 03 30 (283)Emma         150.0   10.7  2.9 TYC 1393-01108-1  10.7 好条件,南西諸島
02 10 21 13 (859)Bouzareah     77.5    4.7  5.3 TYC 1791-00687-1   9.7 好条件,北陸・関東北部

02 12 19 20 (58)Concordia      97.7    3.1  4.8 TYC 0034-01065-1   9.8 好条件,東北
02 18 03 15 (203)Pompeja      120.0    9.1  3.9 TYC 6182-01121-1  10.6 好条件,低空,北海道北部
03 08 23 48 (177)Irma          75.3    5.9  4.5 TYC 4955-01175-1  10.1 好条件,四国・中国
03 11 20 05 (405)Thia         129.0   25.5  1.6 TYC 4867-00135-1  10.3 好条件,先島諸島
03 12 01 10 (446)Aeternitas    43.0    4.4  4.3 TYC 2494-01366-1   9.6 好条件,北海道南部

03 17 03 10 火星             6794.0 1471.0  0.0 HIP 47667          8.5 注目,西日本
03 27 23 28 (623)Chimaera      46.0    3.9  4.3 TYC 6089-00025-1  10.2 好条件,九州
04 10 19 24 (1241)Dysona       86.2    3.1  5.6 TYC 2911-01048-1  10.3 好条件,北海道南部
06 11 00 05 (239)Adrastea      43.0    6.0  4.9 TYC 5731-01215-1  10.2 好条件,南西諸島
07 19 19 53 (47)Aglaja        137.0   14.3  4.3 TYC 6147-01039-1   8.7 好条件,薄明,南西諸島

07 23 00 35 (148)Gallia       104.0    7.6  2.2 TYC 5184-00868-1   9.4 好条件,北海道
07 31 00 56 (233)Asterope     108.0   11.7  1.9 TYC 5187-00563-1   9.7 好条件,東北
08 22 02 45 (814)Tauris       116.0   10.7  2.5 TYC 5863-00602-1  10.3 好条件,近畿
09 27 05 28 (258)Tyche         67.7    7.9  5.7 HIP 20916          6.5 絶好,薄明,近畿
10 28 22 48 (1735)ITA          66.0    6.7  6.3 TYC 2900-01310-1   8.8 好条件,南西諸島

10 30 04 38 (912)Maritima      86.6    5.9  5.6 HIP 9828           6.9 絶好,低空,九州
11 03 05 44 (978)Aidamina      82.5    7.3  5.4 TYC 0152-01088-1   9.8 好条件,九州西部
11 04 20 28 (568)Cheruskia     89.7    3.9  4.6 TYC 5153?00460?1  10.3 好条件,東北北部
11 10 22 11 (135)Hertha        82.0    8.1  1.6 UCAC4 576?010708  10.1 好条件,東北・北陸
11 13 19 34 (388)Charybdis    120.0    9.6  2.8 TYC 1767?00768?1  10.1 好条件,北海道・東北北部

12 05 03 14 (66)Maja           78.3    9.2  2.2 TYC 1860?01161?1  10.0 好条件,北海道
12 19 20 06 (690)Wratislavia 140.0   10.4  3.0 TYC 1332?00472?1   9.5 好条件,北海道北部
12 27 23 58 (695)Bella         51.2    6.2  3.4 TYC 0231?00731?1  10.5 好条件,北海道
12 28 02 30 (577)Rhea          44.2    3.1  4.7 UCAC4 598?017205  10.0 好条件,九州
12 29 02 23 (99)Dike           54.2    3.8  4.6 TYC 2947?00804?1   9.2 好条件,九州

12 30 01 50 (191)Kolga        105.0   10.9  6.0 HIP 41200          7.5 絶好,東北北部
12 31 00 34 (760)Massinga      74.8    6.0  1.8 TYC 2929?02221?1  10.6 好条件,北海道

   日付時刻: 日本時 JST
   Dia(km) : 小惑星の直径(km)
   dur     : 継続時間(sec)
   dmag    : 減光等級
  変光星ミラの極大
2027年11月15日頃
 
  最遠と最近の満月
2027年
最遠  7月19日 00h45m 地心距離 40.598万km, 視直径 29.4'
2028年
最近  2月11日 00h04m 地心距離 35.672万km, 視直径 33.5' = スーパームーン
 
  月面X
上弦の頃に、明縁と暗縁の境界のクレーター(ブランキヌス,ラカイユ,プールバッハ 付近)
で「X」 の文字が浮かび上がることがあり、愛好家の間で「月面X」と呼ばれ近年人気があります。
掲載する日時はおよその中心時刻で、その前後1時間程度で観察できます。

2027年
5月13日  18時00分頃	日没の頃

2028年
1月 4日  19時10分頃	好条件


※ 出典,参考文献 日食と月食データブック 誠文堂新光社 Occultations by major and minor planets 2027 (Edwin Goffin) OCCULT Ver4 (David Herald) IAU Minor Planet Center ウエブサイト Comet Prospects for 2027 (Jonathan Shanklin) 国立天文台暦象年表 ウエブサイト 協力: 内山茂男様 (日本流星研究会) 相馬充様(国立天文台)

更新履歴
2026. 4. 1/ 初版掲載


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